メリットだけを見てはダメ!時として落とし穴にもなる賃貸の売り文句

窓やベランダが南向きの部屋

窓やベランダが南向きだと、日当たりがよくなるため部屋が暖かくなる、部屋が明るくなるので照明をつける時間が短くなる、といったメリットがあると想像できます。もちろん、間違いではないと思う一方で、この南向きという特徴が時としてデメリットになる可能性にも目を向けていますか?

例えば、日当たりがいいという特性は、春や冬なら大変に心地よいものになりますが、真夏だったらそうはいきません。南向きの場合は、それ以外の向きの部屋と比べて、室内の温度が上がる速度が速く、温度が下がる速度は遅くなってしまいます。暑がりな人にとっては南向きの部屋は選択肢から外すほうがいいケースもあるということです。また、日光が長時間降り注ぐということは、人間の肌はもちろん、家具や家電の「日焼け」にも注意が必要になります。

お風呂とトイレが別々の部屋

賃貸選びの条件に「ユニットバスではなく、お風呂とトイレは別々であること」を挙げる人は多いと思います。「お風呂にゆったり浸かりたい」「体を洗う場所とトイレが一緒なのが精神的に嫌だ」などの理由からでしょうか。いずれも一理あるものの、この「お風呂とトイレが別々」という点にも、時として落とし穴が潜んでいます。

例えば、掃除に時間をかけたくないという人にとっては、掃除するべき場所が2つに分かれるのはデメリットになりえます。また、すべてとは言えないまでも、ユニットバスの部屋とお風呂とトイレが別々の部屋とを比べると、前者のほうが家賃が割安だったり、普段生活をするスペースが広めだったりするケースが少なくないのも見逃せません。自分が重視したいポイントが何なのかをしっかり考える必要があるかと思います。

恵庭の賃貸を借りるときには、駐車場が賃貸物件の敷地内にあるのか離れているのか確認しておくことが大切です。