注文住宅を建てるに際しての失敗しない資金計画とは

必要な費用を整理しよう

注文住宅を建てるためには何千万円もの費用がかかるため、しっかりとした資金計画を立てておかないと、後になってお金が足りないという事態に陥りかねません。資金計画を立てるにあたって、まずどういった費用が必要になるかを理解しておく必要があります。注文住宅の費用は、大きく分けて土地代、建物代、外構費、その他の諸費用の4つからなります。このうち、もっとも高額になるのが土地代と建物代ですが、外構費や諸費用についても、それぞれ数十万円から数百万円単位で発生するため、予算を組むうえでは、どの項目にいくらくらいかけるかを慎重に検討しなければなりません。この検討が不十分だと、後々資金繰りに支障を来すことになるでしょう。

予算配分はどのようにすればよいのか

資金計画を立てるうえでは、先ほど挙げた4つの費用のそれぞれについて、どれくらいの予算を割り振るかを決めておく必要があります。一般的に外構費には建物代の1割から2割程度、諸費用には建物代の1割程度を要するとされていますので、例えば建物代を3,000万円と想定するのであれば、外構費と諸費用を合わせて、プラス600万円から900万円くらいはかかると思っておいた方がよいでしょう。もし、土地を購入するのであれば、その分も加味しなければなりません。土地代が2,000万円で建物代が3,000万円だとすると、全体で6,000万円弱というイメージになります。それだけの出費は難しいということであれば、各項目をもう一度見直して削れるところがないかをチェックするようにしましょう。

3000万の家を建てるなら、予算をやりくりしながらこだわりを反映させた間取りやインテリアを選ぶことが可能です。